「彼バイ」ロケ地めぐり【印刷局記念館前】
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2003年1月13日、映画「彼のオートバイ彼女の島」でコオがギャランと対決する場面のロケ地に行ってきました。
場所は、JR市ヶ谷駅から北西へ歩いて15分ほどの、防衛庁と大日本印刷との間の東西に走る通り沿いの、印刷局記念館前です。
写真の「印刷局記念館」の看板は映画に出てくる当時のままでした。中央に写っている建物は「全信連事務センター」です。
バトルは、画面右奥(西)から左手前(東)にかけての直線約600mの間で行われたものと思われます。
画面右奥からここまでの間にコオは歩道からギャランを追い抜こうと試みたりします。

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これは�,�ら東へ100mほど行ったところで写した写真です。
これが「印刷局記念館」の建物です。コオはこのあたりでギャランを直後から追いかけます。
また、左手前に写っているのは、映画ではギャランを追いかけるコオとともに真横から写っていた塀です。塀もカーブミラーも当時のままでした。
ところで、コオたちは画面右奥(西)から左手前(東)に走ってきますから、この塀の前は印刷局記念館前より後に通過するはずですが、映画では先に出てきます。
編集で逆にされたものと思われます。

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これは、�△亮命燭両貊蠅�らさらに200mほど東へ行ったところの交差点で写した写真です。
写真の建物は「日本育英会」です。
コオはこのあたりでギャランを追い抜き、前へ出て止まったところを後ろからぶつけられます。

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��と同じ位置から道の反対側(北側)を写した写真です。
ここで追突されたコオはバイクを車の後ろに回してサイドスタンドを立てて降り、ギャランのドアを蹴ったり男を引っ張り出して殴ったりします。

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�イ両貊蠅�ら車の進行方向を写した写真です。映画では石垣でしたが、現在はコンクリート塀になっていました。
コオは男を車内に押し込み、車を押して塀にぶつけようとします。押された車は勢いで塀際に置かれていた角材に乗り上げ、そのままほぼ直立状態になります。
実際の撮影ではクレーンで車を引き上げたそうです(映画スタッフとしてこの角材をセットした春日部住男氏談)。

ところで、映画(DVD)をよ〜く見ると、コオが追突されるまでの場面の路面は濡れていますが、その後は影ができるほど晴れていて路面も乾いています。
撮影した時間にだいぶ隔たりがあるものと思われます。

それと今回は、この直線道路にコオがギャランに巻き込まれそうになりながら左折して出てくる交差点とそこまでの道が確認できませんでした。
これらは今後の課題としたいと思います。


The Entertainer (1902)



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